送り主は5歳の男の子「ジュマ」くん
去年の8月から僕達夫婦が「
チャイルドスポンサー」として支援している男の子です
いつも忘れた頃に届く手紙。。。
ジュマくんや家族のこと、住んでいる村の近況、直筆の絵
簡単な内容ですが、この手紙で色々な事を想像して楽しむ事ができます。
僕達の支援が少しは役に立ってるのかな?
そう思えてちょっと嬉しくなる瞬間です。
様々なボランティアの形がありますが、
できるだけ無理なく継続できる事がいいなと考えました。
1日あたり¥150
ジュース1本飲むのを我慢する・・・
それくらいの我慢ならできるかも。。。
そんな軽い気持ちで始めて半年が過ぎました。
軽い気持ちで始めたとはいえ、
一度ジュマくんとの交流がスタートしてしまうと、なかなか退会しにくくなる・・・(^^;;
まんまと罠にハマってしまいましたね(笑)
でもこの手紙のおかげで遠いアフリカの国が少し身近に感じるようになりました。
これからもできるだけ長くジュマくんとの交流を続けていきたいなと思っています。